道路の異常は道路緊急ダイヤル(#9910)へ
今日出社して仕事をしていたらクラクションや、バキバキっという嫌な音がしたので事務所から出てみると、街路樹の比較的大きな枝が折れて道路をふさいでいました。 危ないので写真を撮る前に車道に落ちている枝を歩道に除去。 恐らく先
今日出社して仕事をしていたらクラクションや、バキバキっという嫌な音がしたので事務所から出てみると、街路樹の比較的大きな枝が折れて道路をふさいでいました。 危ないので写真を撮る前に車道に落ちている枝を歩道に除去。 恐らく先
先日から紹介している上野さんの牧場の一部には芝が植わっています。 放牧酪農をしている上野さんのところへ行ってきた!その1 放牧酪農をしている上野さんのところへ行ってきた!その2 牧場に見る雑草の循環 ちょうど穂がでていま
里山の景色を維持したい。緑地管理に困っている。山間地の雑草対策を何とかしたい。 そんな方にオススメの講演会のお知らせです。 荒廃がすすむ里山、地域の緑地生態系をいかにして改善し維持するかは喫緊の課題ですが、その答えは日本
ビッグモーターの除草剤事件を機に、緑地管理のあり方を考察。高濃度・高頻度の薬剤散布は許されないが、「草生える」現状は日本の管理の困難さを象徴。刈取りが雑草を若返らせる一方、薬剤管理の影響は低いとし、雑草繁茂によるリスクと費用対効果を天秤にかけた最適な管理手段の選択を提言しています。/AIによる自動生成概要
アスファルトに覆われた都市部では大雨による内水氾濫が起こりやすい。浸水を防ぐには排水設備の強化だけでなく、個人でできる対策として、アスファルトの代わりに芝生や菜園スペースを設けて透水性を高め、排水設備への雨水の流入量を減らすことが有効だと論じています。/AIによる自動生成概要
都市部の不透水面積率の高さと豪雨時の排水負担を指摘し、久留米大学のグラウンドにできた雨水貯留施設(貯水可能量21,800トン)を例に、激しい雨が降った際の都市部から排水設備へ流れ込む雨量を算出して解説しています。/AIによる自動生成概要
ニュースで久留米大学のグランドに雨水貯留施設を作り住宅浸水被害を防止させるといったニュースを目にしました。 総事業費13億円、2万1800トンもの雨水を貯水可能になるというものです。 確かに重要な事業ではありますが、もう