九州農業ドリプラ2018プレゼンター紹介 池原久美子

生産者が儲かる農業にしたい!という想いから始めた九州農業ドリームプラン・プレゼンテーション。

今年は10月30日に開催いたします。

今回も様々な業種の方が登壇されますので紹介をしていきたいと思います。

初めて沖縄からのエントリーです!

池原久美子さん

30代×60代 新規就農で島おこし

-もち麦ときくらげ栽培で心豊かな長生き人生を-

彼女の話の中で印象的だったのが「地産地承」。

その地で引き継がれてきた魅力を次の代に繋げていくこと。

すごくいい言葉だなと思いました。

離島は災害時に外との繋がりが途絶えます。

池原さんが就農する久米島は台風の時など船や飛行機で物資の移動ができないので、自分たちで食べる分は自分たちで作る。

そんな日常の当たり前に農業があるそうです。

作ったものを一年通して保存する知恵や島ならではの食べ方は、流通が発達した今、他の地域では失われてしまったものも多いのではないでしょうか。

ここ数年大きな災害が相次いで日本を襲っています。

流通が寸断され思うように物資が届かなかったり、限られた資源を有用に使うという考え方は離島の方に学ぶところは多いのではないかなと思います。

まさに地産地承、島で昔から引き継がれてきた考え方が今の日本に必要なことだと思います。

 

 

プレゼンでは食の欧米化が日本でも最も早く進み、若い世代の成人病患者が増えてしまった沖縄。

その沖縄の人たちの健康を食を通じて取り戻したい!

と一念発起して自分のルーツとなった久米島に就農し健康に良いもち麦栽培を始めます。

パートナーは60代の父親。

親子で起業し始める農業の新しい形を是非10月30日は見に来ていただければと思います。