草刈り機の洗車時に気を付けること

草刈り機は日ごろから汚れを落としてあげると様々なトラブルを予防できますとお知らせしました。

誰でもできる草刈り機のメンテナンス

洗車をされる方も多いかと思いますが、洗車時に気を付けたいポイントとして高圧洗浄機を使う場合は回転部などは避けて使うようにしましょう。

強い水圧で汚れを落としてくれる高圧洗浄機は自動車でも農業機械でも重宝します。

特に農業機械は土などが乾燥してこびりついたりしているので圧力をかけて落としたいところです。

実際に農機具屋さんなどには大抵この高圧洗浄機があって洗車しているのをよく見かけます。

洗車時に注意したいポイントとして電装系やエンジンの吸気系に水を当てないということはもちろんですが、草刈り機や耕運機などはロータリー内部にも汚れが多く貯まっているのでロータリーカバーの中も高圧洗浄することが多いと思います。

その時に気を付けたいのが回転する軸の軸受けの部分、ベアリングがついているのですが、その部分にはあまり強い水圧で水をあてないように注意したいです。

赤い丸で囲ってある部分にベアリングがついています

ベアリングは回転している軸を支える役目をしていて、中にボールが入っていて潤滑剤としてグリスなどが充填されていますが、強い水圧で直接水をかけると中にはいっているグリスが漏れ出てしまって潤滑性が落ちてしまい、ガタがきてしまう原因になります。

車体は結構洗車されていてきれいなのになぜこんなに不具合が出るのかな?と思って調べてみるとベアリングが傷んでいたということもよく見ましたので洗車するときはベアリングに直接高水圧をかけないよう注意しましょう。

※普通に水をかけるくらいでは全然大丈夫です。

とはいえ、草刈り機などは雑草や野菜の残さからサビの原因にもなるのでできるだけロータリーの中はきれいにしておいた方がいいです。

通常使った後は木べらなどで土などを落としておいて、たまに水できれいに洗車してあげると機械も長持ちすると思います。