日本雑草学会・日本環境教育学会合同シンポジウムに参加してきた
日本雑草学会のメーリングリストで合同シンポジウムが行われるという連絡がありました。 Zoomでも参加可能でしたが、なかなか関東も千葉や茨城のあたりに行く機会がないので友人の農家さんに連絡して都合を聞いたところあいているよ
日本雑草学会のメーリングリストで合同シンポジウムが行われるという連絡がありました。 Zoomでも参加可能でしたが、なかなか関東も千葉や茨城のあたりに行く機会がないので友人の農家さんに連絡して都合を聞いたところあいているよ
ビッグモーターの一連の事件は各所に様々な影響をもたらしています。 一番大きな影響は自動車業界ではないでしょうか。 友人が車検にディーラーへ車を持って行ったが下回りのオイルグリスは拭いた後に持ち込んだにもかかわらずグリスが
茶葉を収穫するときに一緒にコンテナの中に入ってしまう蔓性雑草、ヤマノイモやヘクソカズラなどがみられます。 混入してしまっても途中の工程で除去されることも多いですが・・ 途中こういった感じで除去されながらも最後まで混入して
浜比嘉島の塩工房からは海岸にもおりられるようになっていたので行ってみた。 浜比嘉の塩 塩を作る場所ということでもちろん海はきれいなところだったのですが、結構砂浜に植物が入っていました。 海水に頻繁に浸からないところで風が
沖縄の米軍基地事例から日本の緑地管理の課題を提起。「日本国内」と「アメリカ管理」の差を写真で示し、日本の緑地が汚い原因は、設計段階での維持管理コストの考慮不足や専門家の不在にあると指摘。設計思想の見直しを提言しています。/AIによる自動生成概要
今年雑草学会に参加した際に非常に興味深い発表がありました。 それは柑橘園での草生栽培の経過についてというもので、農家さん自らが発表しているものでした。 草生栽培の歴史 発表者はマルヨ農園岩本様。 マルヨ農園 マルヨ農園で
仕事で関西に行った際気になるのが雑草の勢い。 高速道路、鉄道、河川周辺の空き地(元緑地だった?)に繁茂する雑草たち。 この山のようになっている雑草地帯はこちら・・ ここは比較的山間地から遠いので大丈夫だとは思いますが、山
弊社が管理に関係させていただいている駐車場・通路の一部を芝にしてグラスパーキング、芝地にしているのですが・・・ 施工時にいろいろと指示を間違い雑草が繁茂してしまい、日々草むしりをしています。 そんな中気になったのがこちら
法面の草管理は色々と大変です。 まず斜面になっているので人が入りにくい。刈払機で管理しようとすると本当に危ないですね。 刈った草で足元が滑りやすい中むき出しの刃が回転している刈払機・・・想像するだけでその危険さがわかるは