トマトの収穫時に農家さんが気を付けていること
トマト農家さんの収獲作業のお手伝いをする方のアテンドで行った際に最初に注意されたことは、ヘタです。 トマトのヘタがとれるとそれはトマトではない。というのです。 トマトはヘタまであって初めて商品価値が生まれるため、収穫時に
トマト農家さんの収獲作業のお手伝いをする方のアテンドで行った際に最初に注意されたことは、ヘタです。 トマトのヘタがとれるとそれはトマトではない。というのです。 トマトはヘタまであって初めて商品価値が生まれるため、収穫時に
先日伺った北九州市の農事センターで約3700年前のクスノキが展示してありました。 3700年前の推定樹齢は100年ほどのクスノキか~と思っていたのですが、ふと、木ってそんなに土に埋まっていてこんなに原型があるものなのだろ
先日市民向けの農作業の講習会の企画をしている関係で北九州市にいってきました。 地域農業を支えるサポーターの育成事業 座学の後、実際の圃場で株をみながら説明をしていたのですがそこでは色々な質問が。 その中でも印象的だったの
直売所などでかなりの種類の餅が売られていたにもかかわらず、餅の消費量はそんなに高くないと総務省の調査で評されていた宮城県。 あんなに売っていたのに納得がいかないと思い調べてみたところ色々出てきました。 もちといえば西日本
先日居酒屋さんで珍しいお酒をいただきました。 その名も「日置桜生酛糸白見 無農薬無施肥」というものです。 無農薬無施肥をラベルに書くとはなかなかないですね。 無農薬というところはまぁともかく、無施肥の定義も知りたいところ
先日訪ねた農家さんが、この川沿いに田んぼを持ってるから非常にいい品質のお米がとれる。 あそこの田んぼを売ってくれとよく声もかかる。 と聞く機会がありました。 実は、この地域に来てずっと何だろう?と思っていたものがあり、腑