放牧酪農をしている上野さんのところへいってきた!その2
放牧して牧場内の草を牛たちに食べさせる酪農をしている上野さんのところにいってきました。 放牧酪農をしている上野さんのところへいってきた!その1 大体50アールに35頭を半日ほど放牧しているのだそうです。 放牧は4月くらい
放牧して牧場内の草を牛たちに食べさせる酪農をしている上野さんのところにいってきました。 放牧酪農をしている上野さんのところへいってきた!その1 大体50アールに35頭を半日ほど放牧しているのだそうです。 放牧は4月くらい
日本雑草学会のメーリングリストで合同シンポジウムが行われるという連絡がありました。 Zoomでも参加可能でしたが、なかなか関東も千葉や茨城のあたりに行く機会がないので友人の農家さんに連絡して都合を聞いたところあいているよ
ビッグモーターの除草剤事件を機に、緑地管理のあり方を考察。高濃度・高頻度の薬剤散布は許されないが、「草生える」現状は日本の管理の困難さを象徴。刈取りが雑草を若返らせる一方、薬剤管理の影響は低いとし、雑草繁茂によるリスクと費用対効果を天秤にかけた最適な管理手段の選択を提言しています。/AIによる自動生成概要
茶葉を収穫するときに一緒にコンテナの中に入ってしまう蔓性雑草、ヤマノイモやヘクソカズラなどがみられます。 混入してしまっても途中の工程で除去されることも多いですが・・ 途中こういった感じで除去されながらも最後まで混入して
浜比嘉島の塩工房からは海岸にもおりられるようになっていたので行ってみた。 浜比嘉の塩 塩を作る場所ということでもちろん海はきれいなところだったのですが、結構砂浜に植物が入っていました。 海水に頻繁に浸からないところで風が
沖縄の米軍基地事例から日本の緑地管理の課題を提起。「日本国内」と「アメリカ管理」の差を写真で示し、日本の緑地が汚い原因は、設計段階での維持管理コストの考慮不足や専門家の不在にあると指摘。設計思想の見直しを提言しています。/AIによる自動生成概要
今年雑草学会に参加した際に非常に興味深い発表がありました。 それは柑橘園での草生栽培の経過についてというもので、農家さん自らが発表しているものでした。 草生栽培の歴史 発表者はマルヨ農園岩本様。 マルヨ農園 マルヨ農園で
高速道路や河川敷など関西の沿道で、雑草が繁茂した緑地が放置されている現状を報告。雑草地はイノシシなどの獣害の拠点やゴミ捨て場になり、生活環境や治安の悪化を招くと指摘。民間では費用対効果がないため、税金を使った適切な管理の重要性を訴えています。/AIによる自動生成概要
弊社が管理に関係させていただいている駐車場・通路の一部を芝にしてグラスパーキング、芝地にしているのですが・・・ 施工時にいろいろと指示を間違い雑草が繁茂してしまい、日々草むしりをしています。 そんな中気になったのがこちら