空から見る風景から考える

農機メーカーに勤めていた時に上司から言われた印象的な言葉に「移動中は外を見ろ」というのがありました。

新幹線や飛行機の移動は休みと考えてお酒を飲むようなものもいるが、そうはなるな。

外の景色から得られることは意外と大きい、ハウスが多いのか、露地なのか。

作物が見えたなら何を栽培している人が多いのか、地形はどうか。

そういったこと一つ一つを見て確認して現地に入ればそれだけで得られるものが違う。

と言われていました。

飛行機での移動は基本的に通路側をとることが多いのですが、初めて行くところや久しぶりに行くところは上司の言葉もあって窓側に席をとるようにしています。

先日の北海道も窓側をとりました。

女満別空港近くの畑

本当に北海道の畑は広かったですね~

こうやって空から見てみるとそれがよくわかります。

比較対象として茨城あたりの上空からとったのがこちら。

茨城県上空

高度が違うので何ともですが北海道の写真上側にある市街地あたりの大きさと田畑の大きさを見比べてみるとかなり違うことがわかるかと思います。

ついでに東京都心。

背の高いビルは線路沿いに建っています

こうしてみると線路や幹線道路沿いはものすごく大きなビルマンションが並んでいるのがわかりますね。

面積が非常に広くて大規模化が進んでいる北海道の農業を見て、同じものを育てるなら価格面では絶対叶わないなぁと実感します。