九州農業ドリプラまで後3か月を切りました!
九州農業ドリームプラン・プレゼンテーションまで後3か月をきりました。 そもそも九州でこのイベントをやるきっかけにもなった、世界農業ドリームプラン・プレゼンテーション。 そのプレゼンターが関係者に感謝の気持ちを込めて作った
九州農業ドリームプラン・プレゼンテーションまで後3か月をきりました。 そもそも九州でこのイベントをやるきっかけにもなった、世界農業ドリームプラン・プレゼンテーション。 そのプレゼンターが関係者に感謝の気持ちを込めて作った
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
本日の西日本新聞さんの紙面にて掲載いただきました。 プレゼンター募集の段階で各紙面にて掲載いただきましたが、プレゼンター決定後相互支援会(研修)が始まってからは初の掲載になります。 相互支援会は本番7月5日まで毎月行って
度々こちらでもご紹介しております農業の学校。アグリガーデンスクール&アカデミー。 そのオープンスクールが3月8日・9日に行われます。 植物生理、土壌、雑草学と座学から実際の圃場で1年通しての実習まで。実習では様々な農法を
昨日はJAさんの部会の勉強会でお話しさせていただきました。 内容は植物生理基礎で、主に炭水化物、たんぱく質の話、光合成の話を中心に一時間ほど。 用意していた資料は中学や高校の理科や生物の教科書から抜粋したものが多く本当に
世界農業ドリームプラン・プレゼンテーションから一年がたちました。 世界農業ドリプラにはプレゼンタ―として出場しました。 プレゼンターに選ばれて相互支援会という研修を受けている最中から、プレゼンター同士仲良くなるのに遠くて
昨日は福岡市中央卸売青果市場ベジフルスタジアムさんにて7月5日に福岡国際会議場にて行います九州農業ドリームプラン・プレゼンテーションの相互支援会(研修)を行ってきました。 午前中はプレゼンター10人がそれぞれの想いを発表
九州農業ドリームプラン・プレゼンテーションの目的についてご紹介します。 イベント単体で見ると中身は次世代を担おうとする農業者の夢を具現化しプレゼンするイベントです。 しかしイベントの目的は異なります。イベントの目的は次世
先日認定農業者の勉強会でお話しさせていただく機会がありました。 当初は農業ITを用いた経営力強化についてということだったのですが聞かれる方の構成をうかがい、急遽圃場や作業場の整理整頓をすることで経営は上向きます。というこ