農家を応援する仕事を始めた動機
私の祖父母は佐賀でみかんとビワを生産する農家でした。 収穫や袋かけなど人手のいる作業がある時期には親戚友人が祖父母の家に集まり作業を手伝っていました。 子供の頃はそういった身近にある農家の仕事について特別な思いを抱くこと
私の祖父母は佐賀でみかんとビワを生産する農家でした。 収穫や袋かけなど人手のいる作業がある時期には親戚友人が祖父母の家に集まり作業を手伝っていました。 子供の頃はそういった身近にある農家の仕事について特別な思いを抱くこと
今回の台風は中部から東北にかけて広い範囲で猛威をふるいました。 田畑が浸かってしまったという方も多かったと思います。 そんな中、山形の農家さんの投稿に震えました。 初代 葱師 清水寅 この方も近くの最上川が氾濫し45万本
篤農家応援プロジェクト そもそも篤農家という単語を聞いたことがないという方も多いかと思います。 弊社が定義する篤農家とはを以前ブログで簡単にご紹介していますが、簡単に言うと農業に夢を持ち今を頑張っている農家のことです。
しかやさんの紹介でRKBラジオのよなおし堂のコーナーに出演させていただきました。 しかや よなおし堂 祝日だったということもあり、子供たちの社会見学かねて連れて行ってもいいですか?と聞いたところ一緒に出てみませんか?とい
北部九州でも稲刈りが始まっています。 何気ない稲刈りの光景ではありますが、これを見て思うのは農業機械業界の盛衰。 昔はバインダーで刈り取ったものを運搬機などで出して脱穀、という作業の流れだったわけですが、コンバインの登場
先日いった居酒屋さんのメニューで「まるでブドウ」というものがありました。 気になり頼んでみるとこちらがでてきました。 ミニトマトを白ワインで煮込んだものだそうです。 確かにブドウのような味でした。 ミニトマトの白ワイン煮