網走監獄にいってきた

北海道にいったらいってみたいと思っていたところ・・ちょうど空港から近いこともあったので網走監獄博物館にいってきました。

網走監獄博物館

網走監獄といえば過酷な環境にあり、ものを運ぶとコストがかかることから自給自足をしていたところです。

実際最初は買い付けていたレンガも非常に高価だったことから敷地内の粘度を採取して窯を作りレンガまで自作されていたそう。

農業面については後日紹介しようと思います。

敷地内は非常に広くしっかり見て回ろうと思ったら3時間くらいかかるのではないでしょうか。

北海道の開拓に囚人たちがどのように関わったのか、それがどれほど過酷なものだったのか、北海道の開拓は囚人なしには語れないような様々なものが展示されていました。

道路を作る作業などは監獄まで戻ってこれないため丸太小屋のようなものを分解組み立て移動しながら道を作っていったそうです。

そんな中囚人たちを一度に起こすのに使われたのが丸太の枕。

囚人たちを一度に起こすために使われた丸太の枕

丸太の端を木で叩くことで音が響き一度に起こしていたのだそう。

これが「たたき起こす」の語源とのこと。

網走監獄といえばその形状が有名ですね。

そこも見にいってきました。

どの廊下も見渡せる見張り室

見張り室からみた廊下

そして網走監獄といえば脱獄をテーマにした映画が色々ありますが、実際にいた脱獄魔白鳥由栄の資料もありました。

毎日味噌汁をかけてゆすり、ネジを外してこの隙間から脱出したそうです。

この隙間から白鳥は脱獄したのだとか

 

農業についてはまた別の機会に紹介します!

1 comment on “網走監獄にいってきた”

  1. Pingback: 網走監獄に見る昔の農機 – 株式会社ファームプロ

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