500年のお茶の樹を見てきました
ベトナムには茶農家さんのところに視察にいってきたのですが、その中でも樹齢数百年の樹があるということで見に行ってきました。 ハノイから車で片道5時間以上。 朝5時半に出発です。 途中の山山には斜面を利用して茶畑があちこちに
ベトナムには茶農家さんのところに視察にいってきたのですが、その中でも樹齢数百年の樹があるということで見に行ってきました。 ハノイから車で片道5時間以上。 朝5時半に出発です。 途中の山山には斜面を利用して茶畑があちこちに
紅茶と煎茶では若干揉捻の目的が異なりますが「ほぼ」同じ機械を用いて加工することができます。 煎茶は殺青された茶葉を揉捻していきます。 お茶の製造における殺青とは 揉捻機はこんな機械を使います。 こちらはベトナムの茶農家の
昨日の記事で紹介した殺青機 ベトナムのお茶 殺青とは製茶の最初の段階で加熱して葉の酸化作用を抑える工程です。 茶葉を酸化させるのは紅茶やウーロン茶がありますが、緑茶は不発酵茶ということで最初にこの殺青機にかけられて酸化酵
先日面白い場所を紹介してもらいました。 その場所は海底火山が隆起してできたところである地点を境に地質が変わっています。 同じようなところはあちこちあると思いますが、ここのいいところは整備された歩道沿いに見ることができる点
前回に引き続き展示会で感じたことです。 展示会にいって感じたこと 回っているときに声をかけられたので振り返るとそこにはアスパラ農家で今最も注目されているといってもいいでしょう。 A-nokerの安東さんが。 森のアスパラ
先日九州アグロ・イノベーションという展示会に参加してきました。 この秋に行われる草刈・除草ワールドの打ち合わせや、お世話になってる企業さんへのあいさつもあった為ですが、せっかくなのでぐるっと回ることに。 とあるブースで、
毎週火曜と木曜に野菜を予約分や近所の飲食店向けに事務所前で販売していますがナスやピーマン、キュウリが出始めました。 果菜類が出始めるとにぎやかになりますね。 ゼブラナスやトルコナスなどはなかなか普通の方にはなじみないかも