ティーバッグ入り緑茶飲料
こちらは台湾にいった友人が日本もこういうのがあればいいのに、といってわざわざ買って帰ってきてくれた緑茶です。 日本ではみかけませんよね。 ティーバッグがそのまま入ってます。 量も調節されているせいか、渋くなくすっきり飲め
こちらは台湾にいった友人が日本もこういうのがあればいいのに、といってわざわざ買って帰ってきてくれた緑茶です。 日本ではみかけませんよね。 ティーバッグがそのまま入ってます。 量も調節されているせいか、渋くなくすっきり飲め
まず一回目ですが10月3日久留米で行います。 ゲストは九州農業ドリームプラン・プレゼンテーション2018でグランプリを受賞した弓削洋さん。 先日紹介したGreat Taste Award2019で受賞した紅茶の生産者です
弊社でプロデュースしている紅茶が世界的に権威あるコンテストで受賞したことは先日紹介しました。 紅茶において国際評価を求めた理由 GREAT TASTE AWARDS 2019で賞をいただきました 昨日はエントリーした名前
Great Taste Awards 2019で賞をいただきました 昨日の日記でも紹介した通りですが、紅茶は日常的に飲むよりもケーキなど甘いものと一緒に飲むことが多いため渋みのある紅茶がメジャーです。 しかしダージリンや
弊社でプロデュースしている紅茶がGreat Taste Awards 2019で1つ星と認定されました。 Great Taste Awardsはイギリスの高級食品組合が主催する「食のオスカー」とも言われる食品の国際大会で
ベトナムには茶農家さんのところに視察にいってきたのですが、その中でも樹齢数百年の樹があるということで見に行ってきました。 ハノイから車で片道5時間以上。 朝5時半に出発です。 途中の山山には斜面を利用して茶畑があちこちに
紅茶と煎茶では若干揉捻の目的が異なりますが「ほぼ」同じ機械を用いて加工することができます。 煎茶は殺青された茶葉を揉捻していきます。 お茶の製造における殺青とは 揉捻機はこんな機械を使います。 こちらはベトナムの茶農家の
昨日の記事で紹介した殺青機 ベトナムのお茶 殺青とは製茶の最初の段階で加熱して葉の酸化作用を抑える工程です。 茶葉を酸化させるのは紅茶やウーロン茶がありますが、緑茶は不発酵茶ということで最初にこの殺青機にかけられて酸化酵