田んぼから畑へ
世界農業ドリームプラン・プレゼンテーション2016で一緒に登壇し、準グランプリに輝いた堀部さんが経営されているゲストハウスに先日伺ってきました。 堀部さんは自家消費用とゲストハウス宿泊者用に野菜も作っておられ、その畑がこ
群馬の農家さんのところを訪ねてきました。 新幹線の車窓から見えた地形が見慣れず特徴的だったので一枚。 こんなに長い裾野は富士山くらいしか見たことないなぁと思っていたら実際に日本では富士山に続き二番目の長さの高原台地とのこ
千葉の市原にいってきました。 畑は見事な黒ボクで真っ黒だったのですが、今年の台風15号で野菜は軒並みやられてしまったということです。 それが見て取れるのがこちらの写真。 主枝の方が左に倒れてしまっています。 無理に起こす
農業は戦後機械化が進み、農作業自体はかなり楽になり、一軒当たりの耕作地が増えてきました。 農作業をしている農家の生活が楽になったかというとそこは同一ではありません。 色々要因があるかと思いますが、一番の原因は農業の現場を
早いもので12月に入りました、今年も残務がだいぶあり忙しい年末になりそうです。 忘年会など飲み会も続き体調面もですが、運転し慣れない人が運転する季節でもあります。 外出の際は気を付けてください。 さて、飲み会のお知らせ、
農繁期と農閑期があり、周年雇用が難しく、田畑のある農村部ではそもそも人が少なく人手も確保しにくい。 同時に子育て世代の地域のママさんたちは子供中心の生活、なかなか働くところがない。 PCが使えたり、デザインができたり能力
地下茎で増えるセイタカアワダチソウに対し、地上部を刈り取るのと同様に、耕うんも雑草対策として逆効果であることを紹介。耕うんにより地下茎の発芽可能な部位が切断され、無数の子供の芽が生じて、かえって株数を増やし、雑草の増殖を助長してしまうと注意喚起しています。/AIによる自動生成概要