奥出雲にいってきた

2018年11月にスマートアグリシンポジウムに参加する為島根に行ってきました。

スマートアグリシンポジウムの開催依頼は日本農業情報システム協会

その際、奥出雲出身の方がいて町役場の方にアテンドいただき見て回りました。

その時に感じた違和感。

奥出雲のとある風景

この違和感の正体、気が付くのに数分かかりました。

どこにいっても電柵やフェンスがないんです。

きれいに管理されて畔、林野部の下草、緩衝地帯・・・

一昔前の田舎の風景ってこんなだったなぁ、という懐かしさを感じますが、それと同時にこういった風景には電柵やフェンスが頭の中ではセットになっているんだということを実感しました。

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