コラム – ページ 39 – 株式会社ファームプロ

バジルペーストの作り方

バジルももう穂が出て終わりというところも多いかもしれません。花が咲いてしまうと葉が硬くなっていってしまうのでフレッシュで使うにはちょっと厳しくなってしまいます。花を摘んでいてまだ葉が食べられるという方。葉の状態では

キュウリ以外にもカボチャやスイカ、メロンの空中栽培をされている方も多いかと思います。地這で栽培するとどうしても地面に接触している部分の着色がわるかったり、その部分から傷みやすかったりと少しゲタをはかせてあげて栽培するわ

キュウリをグリーンカーテンにしている方、支柱を立てて立体栽培している方は最初はちょっとネットに誘引してあげるのに気を使いますが、そのうち巻きひげが勝手にネットをつかんでくれてどんどん上に登って行ってくれます。こちらのは

暑い日が続きます。外に出ると暑さであっという間に汗だくに。熱中症などには十分注意されて水分をこまめにとるようにしましょう。こちらは雲南百薬というつる性の植物で非常に暑さにも病気にも強い為グリーンカーテンなどにオスス

白いものが好き、というわけではなくせっかく育てるなら変わったものがいいということで、真っ白なナスにゴーヤを育てていました。ナスの方は黒が普通ですので見つけにくいということはありませんが、白のゴーヤは育ててみてわかったの

昨日ご紹介した梨農家さんのところで袋かけの見学＆体験もしてきました。元々祖父母の家がビワとミカンをしていた農家だったということもあり、袋かけは子供のころに手伝ったことがありましたが、そのころは新聞で針金も別だった気がし

昨日は朝倉の梨農家さんのところに中山間地域学の一環で学びに行ってきました。近隣の農家さんが廃園していっていること、そこに竹が入り竹林になってしまっていることなど伺いました。こちらの写真ですが、なんと９８年の梨の木、一

軽く人の背丈を超えるほど高く育っているソルゴー。緑肥植物ですね。御覧のようにかなりの植物量です。これらをすきこむことで土の中に大量の有機物が投入され微生物のえさになります。土壌の微生物が増えることで病害虫の多発を防

九州で夢と信念をもって仕事をされている農業関係者がこれからの農業を語るイベント「九州農業ドリームプランプレゼンテーション」。来年の7月5日に福岡国際会議場で開催いたします。イベント趣旨に共感いただき、協賛していただける

こちらはとうもろこしの雄花です。散歩しているときに大学の校舎の真横、お昼過ぎまで陽が当たらないようなところで育てられてました。他にもトマトなどがあり、トマトを撮影していますと札が立てられていたのでなにか研究に使われて