家庭菜園でも何かと重宝する温床。
今回紹介するのは菜園ナビ内で紹介されていたもの。
1.ガーデンバッグに拾ってきた落ち葉を敷き詰める。
2.米ぬかに水をかけ、ビニールをかぶせる。
3.量が減ってきたら落ち葉を追加する。
この方によると最終的には1m四方のガーデンバッグに90Lのビニール袋いっぱいの落ち葉がおよそ6袋入るそう。
翌春温度があがってきたら種まきをすることで育苗が少し早くできるとのこと。
昨年中の温度を計測していたところ隣のバケツに氷が張っても中は5℃以上だったとのこと、失敗しても腐葉土は残るし落ち葉が手に入るならやる価値はありそうだ。
