紅玉ととき

いつも野菜を購入してくださっている飲食店の方からリンゴをいただきました。

紅玉の方はすぐにわかりましたが、こちらの青い方は「とき」という品種だそうで初めていただきました。

親は王林とふじ、色は王林がでて食感はふじがでたのでしょう。

青いリンゴと言えば王林というイメージができていたので、この「とき」の硬い食感は新鮮でした。

酸味が弱く、糖度が高いので甘く感じますね。

美味しかったです。

青森の方ではメジャーな品種とのことです。