JA唐津へ、一緒に仕事をしている京都農販の同行で伺ってきました。
数ある資材屋さんの中で京都農販さんと一緒に仕事をし始めようと思ったのは徹底的に農家に寄り添う姿勢です。
資材は農家が儲からんとかってくれん。
がっつり秀品作ってもらって、土をよくして手がかからなくなって、面積増やしてもらう。これが一番いいパターン。
ということで資材の話はほとんど出ない植物生理・土壌の基礎の話を勉強会で何回もしてフォローしてから肥料の話にいく。
今回は農家の方と日ごろ顔をあわせて仕事をしている職員の方向けの勉強会でした。