先月末散歩していると以前から注目している植栽帯にひと際目を引く存在があった。
おそらくノゲシの仲間かなと思うが、見事に周りの植栽植物を抑えている。
このロゼット葉は冬場に見られるが、これは低い気温の中伸長してしまうと温度を奪われてしまうことから保温されている地面に沿って広がるように葉を展開する。
同時に、地表付近に広がることで他の植物の生育を妨げ、気温が上がってくるとこの広げたソーラーパネル(ロゼット葉)をフル活用して上に伸びてくる。
しかし、この様子を見ていると下に生えている植物を上から押さえつけて弱らせているようにも思える。
さて、この植栽帯ができたのは昨年4月末だがいつまで雑草の進撃を防ぐことができるだろうか。
