展示会にいって感じたこと
先日九州アグロ・イノベーションという展示会に参加してきました。 この秋に行われる草刈・除草ワールドの打ち合わせや、お世話になってる企業さんへのあいさつもあった為ですが、せっかくなのでぐるっと回ることに。 とあるブースで、
先日九州アグロ・イノベーションという展示会に参加してきました。 この秋に行われる草刈・除草ワールドの打ち合わせや、お世話になってる企業さんへのあいさつもあった為ですが、せっかくなのでぐるっと回ることに。 とあるブースで、
毎週火曜と木曜に野菜を予約分や近所の飲食店向けに事務所前で販売していますがナスやピーマン、キュウリが出始めました。 果菜類が出始めるとにぎやかになりますね。 ゼブラナスやトルコナスなどはなかなか普通の方にはなじみないかも
2019年6月16日の日本農業新聞に寄稿させていただきました。 画像は農業新聞よりいただいたもので許可いただきましたので掲載しております。 農家さんと付き合っている中で地域で新しい取り組みをして頑張っている篤農家といわれ
先日から事務所前の緑地管理を自分でしようと思い立ち手を入れています。 毎週ゴミ捨て日には事務所のごみを捨てるついでに歩道や緑地内に捨ててあるゴミも拾って一緒に捨てているのですが目立つのは吸い殻。 下は枯れ葉なのに捨ててあ
以前よりこういった話はしてました。 私がよく知る生産者も自分が作っているものと同じもので他産地のものは必ず味見する人も多くいらっしゃいます。 自分が作っているものを評価するという上でも重要なことです。 ただ漫然と作るより
先日伺ったハウスで生育が悪いところの写真です。 どうも水が吸えてなくてしおれている感じに見えます。 ところどころ藻が入ったようになってもいます。 聞くと牛糞たい肥を土づくりとして作前にいれているということ。 土づくりとは
昨日は野菜の販売でお世話になっている居酒屋はかたんもんさんのイベントで地引網漁の体験をしてきました。 居酒屋のイベントでバス二台貸し切りとはすごい。 100名近い参加者だったのではないでしょうか。 場所は二丈(糸島市)。
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緑地管理と獣害何の関係があるのか?!と思う方もいらっしゃるかもしれません。 都心部での緑地については先日ご紹介いたしました。 緑地後進国な日本 今回は地方における緑地管理の問題です。 人の多い都市部でも管理ができていない