2016年9月 – ページ 2 – 株式会社ファームプロ

げんきな大地からの贈り物

佐賀の農業大学校で行われているさが農業経営塾に講師としていくつか講義をもっているのですが、その受講生の方が映画を製作され、25日に上映します。農家の方が執筆、地元劇団員の方と学生で役者をそろえ佐賀大学のデジタルコンテン

彼岸花が咲いているのを見かけるようになりました。彼岸の中日は22日、その前後3日をお彼岸といいます。ということで本日が彼岸の入りですね。ちょうど秋分の日にあたる22日、春分も秋分も真東から太陽が昇り、真西に沈む昼と

水やりのむつかしさ。写真がわかりにくいですが、表面にたっぷりジョウロで水やりをした後の状態です。表面の土はまんべんなく水がかかって良いように思えますが、表土をめくってみると1cmの深さもない程度のところは写真真ん中の

昨日友人の農家さんがアップされていたこの動画。すごいですね。ドローンを使って撮影してうまく組み合わせています。自分の仕事場をこのスケールで映像で残せるのも農業ならではかなと思います。昨日稲の記事をかきましたが、稲

先日圃場視察でお米を１０町ほどの面積で栽培されている方の圃場を見てきました。ちょうど雑草について学んだ直後ということもあり、いつもと違った印象を得ました。大昔植物が誕生したころは二酸化炭素も多く、光も水も豊富にあった

誇りをもって自分の仕事にあたられている農家の方、農産物を扱う方。自分の仕事を、今後挑戦したいことを大勢の観客の前で宣言しませんか？九州農業ドリームプランプレゼンテーションは九州の農業・食の分野で活躍している方が実現し

昨日は佐賀県多久市の「あいぱれっと」さんにて来年行う九州農業ドリームプランプレゼンテーション（九州農ドリ）の説明会を実施しました。元々は農業経営塾の圃場視察日だったのですが、雨がひどかったため急きょ来年のイベントの説明

空中に舞うカエデの種子の写真を基に、その羽型の果実が落下時の滞空時間を稼ぎ、風に乗って遠くまで移動する「植物の知恵」を紹介。植物は自ら動けないため、子孫を残すために動物を利用するなど、様々な形で進化していると解説しています。/AIによる自動生成概要

昨日はホームセンターの店長さん、バイヤーの方と普段ホームセンターなどで買い物をして家庭菜園を楽しむ方との座談会を企画してきました。前職で立ち上げた菜園ナビという家庭菜園のSNSで参加者を募り、ホームセンターの方は来年行

一見農業と関係ないこのヒッチハイクの写真ですが・・・彼から相談を受けたのがちょうど一か月前。実家が農業をしていて農家になるために農学部に進学したものの農作業をする機会が少なく、稲作メインで農業をされている方を紹介して