今日は成人の日ですね。
成人の日らしく夢に関する話をご紹介します。
先日行われました世界農業ドリームプランプレゼンテーションの支援プログラムにて統括責任者の遠藤さんと二人でお話しする機会がありました。
夢って皆さんお持ちでしょうか?
人によって様々な夢があると思います。
夢を仕事に、事業に、そして現実のものへ。
世界農業ドリームプランプレゼンテーションは農業者が夢を語り、それを現実のものとし、世の中を変えていく。そんなプレゼンテーションです。
現実のものにするには計画書を作り、継続していくためにはお金がいります。
やりたいこと、夢があってもそこがハードルになってあきらめることってすごく多いと思います。
なぜなら、夢に見る、ということは現実になってないもの。現実になってないということは現実化するにはハードルがあるものです。それはすなわちお金を稼ぐことが難しいことだともいえます。
でも魅力のある、人に夢を見させる、笑顔にさせることが無価値でしょうか?
私はそうは思いません。
その夢の価値を思いっきり広げて、深く掘っていき、発信することで資金だったり、場所だったり、ものだったり、協力者が集まり夢は現実のものになっていくのだと思います。
少なくとも本気で見ている夢ならば馬鹿にせず応援してくれる人たちがいます。
仲間ができます。
農業者の本気の夢を是非聞きにきてください。
2月19日・20日に世界農業ドリームプランプレゼンテーションが開催されます。
夢の話、シェアいただけますと幸いです。
世界農業ドリームプランプレゼンテーション