本日ご紹介するのは世界農業ドリームプラン・プレゼンテーションのプレゼンター仲間でもある中嶋くんです。
my菜と非常にビジョンの近いことを描いている中嶋くん。
農作物は「どこの」「誰が」「どのように」「どんな思いで」作っているのか?
消費者でそれを把握している人はほとんどいない。
大学生の中嶋くんは人手がほしい農業者と農業を体験したい学生の仲介役を担っており、学生のうちから農業者に触れることでその「どこの」「誰が」「どのように」「どんな思いで」作っているのかを知ることができ、そういった人が増えることが日本の農業をより良い方向に変わっていくのではないか、そんな思いからドリプラにエントリーしたそう。
彼のFBページ
https://www.facebook.com/the.exit.agri/
もよろしくお願いいたします。