春の七草

春の七草

今日は1月6日、明日は7日。

七草がゆをいただく日ですね。

七草、言えますか?

セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロをさしますね。

基本的に塩味のおかゆでいただき、一年の無病息災を願いながら食べるとされています。

日本の食に関する考えは古くから健康と深く結びついています。時の有権者たちの食生活を紐解くに満漢全席や中世ヨーロッパの晩餐会など絢爛豪華でいかにたくさんおいしいものを食べるか、でしたが日本ではそうではありません

徳川家康などは一汁三菜を終生守り長生きしたといわれておりますし、貝原益軒の養生訓では日本の野菜をいつどれだけ食べると体にいいかが記してあるといいます。

話が長くなりましたが、上記の七草、実は江戸時代で今の時期に入手できる野菜で抗酸化値がもっとも高い上から7種で、昔の人は測る術などもたないでしょうから経験から知っていたのでしょうね。

もちろん今では品種改良が進み、また栄養価もかわってきていますので現代版七草というのが出てくるかもしれませんが、古き慣わしに従い七草をいただくのがいいと思います。

なお、これらは7日にとればいいというわけではなく、機能性野菜なので今からの時期とっておくといいですよ。というわけです。

食べられなかった人は何かにつけて七草を意識して一つでもいいから食べるといいと思います。