基準値超えのシュンギク問題

先日からニュースになっている残留農薬の基準を超え検出されたシュンギクについて。

色々情報が飛び交っておりどれが真相かわかりませんが、いずれにしても今回問題になっているシュンギクを生産した農家には厳罰を科してほしいです。

最初に目にしたニュースは某新聞社のもので

有機リン系の殺虫剤イソキサチオンで基準値が0.05ppmのところ9ppmが検出された。

とある。

このイソキサチオンが含有されている農薬は

カルホス乳剤・カルホス粉剤・カルホス微粒剤F

以上3つが考えられ、このうちシュンギクに適用があるのはカルホス微粒剤Fのみ。

その後別の新聞社から続報があり、それによるとタマネギ用のものが余っていたので隣のビニールハウスで栽培しているシュンギクに使用したと認めたとある。

上記3つの農薬のうちタマネギに対して適用があるのはカルホス乳剤のみ。

どちらにも使える農薬は調べたところないのです。

普段からこの農家は農薬の適用を無視し使いまわしていた可能性が高く、こういった農家がいるから農薬は危ないだとか、そういった論調が出てくる。

真面目に営農し、食糧生産をしている生産者の方々にとって仇となる行為で即刻退場いただきたい。