ファミリーファームという新しい農家の生き方

先日契約しているマンションの入居者の方々にイチゴを届けました。

飯田家族農園のイチゴ

このイチゴ、昨年行いました九州農業ドリームプラン・プレゼンテーションのプレゼンター、飯田正悟さんのイチゴです。

彼のプレゼンはHPから見ることができますので是非ご覧ください。

彼のプレゼン、ファミリーファームプロジェクト。

農園の持つもう一つの可能性。

これは地域に根差した新しい農業の形です。

農家は農産物を生産した販売するだけではない、農園に来てもらい、一緒に土に触れ、同じ時間を過ごすことで来た人をいやす、そんな役目もあるはず。

彼は実際に自分の体験を通しそんな気づきを得てファミリーファームプロジェクトを思いついたのだ。

プレゼンでは企業のパートナーとして、有給休暇ではなく、農業休暇という制度はどうか?という内容でした。

仕事に疲れて心を病んでしまう人が多いこの世の中、有給休暇では根本的な解決にならないことが多い。

そこで企業のパートナー契約を結んだ農家の元へ行き、農業体験や実際に農家のところで一緒に過ごすことで心身を休めるというものだ。

今回マンションを企業に置き換え、マンションに住む人はいつでも彼の農園に遊びに行ける契約を行った。

収穫時期である今の季節は収穫体験ができる。

忙しくて農園に行けない人も多いだろう、ということで、毎月一度入居者全員のイチゴを届けてくれるということに。

こんな農家の生き方、とてもいいと思います。